2010年11月08日

今の心境は?

途中休止した時期もありましたが、かれこれ4年以上もこのau one blogで投稿を続けてきました。なぜau one blogで開設したのかは昔から読んでもらっている方々はご存じでしょうが、暇つぶしに読んだブログがau one blogだったこと、そしてそこに投稿されていた二人のブログがとても面白かったからです。ひょっとしたらお友達になれるかもしれないという淡い期待を込めて始めたのですが、実際に始めると結構大変な毎日でした。

今でこそ多くの人に書き込んでもらえるブログになりましたが、当時はどうやったら書き込んでもらえるのか四苦八苦したものです。ブログの方針としてはまず最初に自分が書いていて楽しいこと、そして訪れた人に面白いと思ってもらえること、この二つだけです。万人に受けなくてもいいから、面白いと思ってもらえる方々だけに受ければいい、そんな考えで4年間ずっと記事を投稿してきました。

私はSNSもTwitterもやりませんし、ブログはここだけです。本当はブログ以外のネットコミュニケーションも手を出したいのですが、時間の制約からau one blog一本に絞って常に全力で投球してきました。だから逆に言えば、ブログの質が落ちることが厭なので、SNSもTwitterもやらないということになります。

いまだから書きますが、今年一番のお気に入り記事である『iPad狂想曲(2010/04/07 21:29投稿)』は企画・立案・構成・執筆を含めると4時間では終わらなかったように、下手すれば5時間?かかったように記憶しています。ブログ一話にそれだけの時間をかけるのも自分が書きたい、そしてそれを分かる人に分かって欲しい、ただそれだけの気持ちからでした。

11月7日のコメントでは『携帯・デジモノ・キャリア等への鋭い切り込み方や情報収集能力など、週2回ペースのUPとは思えない記事の密度には、いつも感嘆の意とともに(ニヤリとする記事も心待ちにしつつ(笑))、大変楽しみにしておりました』というお褒めの言葉をもらい、とても嬉しく思っていますが、ただこのブログのベースは一体何なのだろうと考えたときにふと困ることがあります。

カテゴリ別の記事が一切なく、投稿する記事は携帯電話とその周辺の記事ばかり。それもau携帯を中心に時折ドコモやソフトバンク、iPhoneが混じってきますが、基本はあくまでもau携帯にあります。書き込んでもらっている方々はその多くがau携帯愛好者で、同じ価値観を共有出来てとても楽しい思い出ばかりですが、他ブログの移転すると果たしてどうなるのか?

一時期au one blogを停止したときは他所で開設するつもりでしたので、もう一度最初から全然別の場所でブログを始めることには抵抗は全く無いのですが、他の場所でも自分が面白く、読んでいる人も面白いという方針を貫き通すとすれば、どうしてもその場所に合った、悪く言えば迎合した記事になってしまい、従来のau one blogで知り合った方々が期待している記事とは別物になるのではないのか?そんな不安があります。

実を言うと、au one blog以外のブログは殆ど読んだことが無く、アメブロ・FC2・Livedoorブログの雰囲気は全く知りません。ただそれでも新着記事を読むと、これだけ新着記事を熱心に読んだのはau one blogに開設して以来かもしれませんが、au one blogよりも殺風景という表現が当を得ているような気がします。その殺風景な場所で書くこと自体は厭ではないのですが、自分が楽しい+訪問者も楽しいという方針を貫き通すとなると軸足が徐々にau→携帯電話全般→PC&携帯電話に移っていくのかもしれません。

第二部再開直後が一番コメントが多くて毎週100~120件、今はだいぶ少なくなりましたけれどそれでも週平均40件前後。その多くの方がau携帯愛好者でこのブログに立ち寄って応援してくれました。他所に移動すればau one blogのようには活況を呈することはないでしょう。となると徐々にブログの書き方が変わってくるような気がして、だとしたら今ここでこのブログは閉鎖した方がいいのではないか?そんな考えがふと浮かぶことも事実です。

選択肢は次の四つぐらいでしょうか?

Livedoorに移転→そのまま騎兵隊ブログ存続

Livedoorに移転→騎兵隊ブログとしては放置→他所で騎兵隊Part2を開始。

Livedoorに移転→騎兵隊ブログとしては放置→他所で別なHNで活動開始。

Livedoorに移転→騎兵隊ブログとしては放置→一時活動休止

移転するとしてもLivedoor、FC2、アメブロのどれかに落ち着くと思いますが、au one blogが無くなる以上、どこで活動するのも同じかなという考えです。アメブロに一緒に行こうと誘ってくれた人も居ますし、全然関係のないサッカーの話題に振って落ち着かせようとしてくれた人も居ます。そしてここ数年にわたってこのブログを応援してくれた多くの人たち、書き込みが有る無しに関わらず無名の隊員の方々も数多く居るのでしょう。みんな私にとっては、とてもとても大切な方々です。

まだ気持ちの整理がつかず申し訳なく思いますが、もしご意見がありましたら聞かせてください。
posted by Lancer at 23:22| Comment(36) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

期待したいサービス第三弾

このところauの秋冬モデルに対して新たなサービスとしてこれが欲しいという提案をしているが、本日投稿するのはその第三弾。ちなみに第一弾はスカイプで第二弾はIS03デビュー割。元となるネタはすでに2009年9月23日に投稿しているが、いよいよ現実味を帯びてきたので、私案として再度投稿することにしたい。

2009年au秋冬モデル発表会
http://blog.auone.jp/lancer1800/?p=0&disp=day_entl_p&y=2009&m=09&d=23

2011年春に発売される予定のREGZA Phone IS04とT006は今のところ購入計画は無いけれど、個人的には気になる存在の携帯電話だ。発売がまだ先のこともありIS03の陰に隠れているが、IS04もその性能では決してIS03に見劣りすることもなく、むしろ逆によくまあAndroid携帯で防水を作ったものだと逆に感心してしまうぐらいに凄い。

T006もドコモF-06Bのように飛び抜けて高性能というわけではないが、その仕様をざっと見ても防水・Wi-Fi WIN・WIN HIGH SPEED・1220万画素とそつなく最新の機能に対応しており、余力があれば1台ぐらい予備として購入したいぐらいの魅力に満ち溢れている。で、その仕様を詳細に眺めていたら、奇妙な類似点があるのに気が付いた。

IS04とT006の共通事項

会社 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ
CPU Snapdragon 1GHz
画面 TFT液晶FWVGA(854×480)
カメラ 1219万画素
無線LAN 対応
ワンセグ・おサイフ対応

IS04、T006は共に2011年春モデルだけにITmediaの仕様を見ても暫定値、予定などの表記が多く、正確なところは今後の発表を待たなければならないが、ご覧の通り基本性能は共通点が多い。

iPhoneを含むスマートフォンに乗り換えられない理由の一つとして常に挙げられていたのが、ワンセグ・おサイフ対応だが、それも間もなく登場するIS03によって解決される。ガラケーと揶揄される国産携帯の長所を巧みに取り込んで、スマートフォンでありながら日常これ1台で全て済ませるというなんとも欲張りな携帯だと思うのだが、ここで逆の発想は出来ないのだろうか?つまり国産携帯でありながらスマートフォンの良さを取り込んでしまうのだ。

と、こう書くとドコモF-06Bの発展型のことを言っているのかと、いぶかしむ人も居るかと思われるがさにあらず。察しの言い方はすでにお気づきだろうが、KCP+とAndroidとのデュアルブート端末に仕立てることを意味している。

携帯電話の内部構造まではさすがに勉強したことが無いので想像の域を出ないが、CPUが共通ならばおそらくデュアルブートは可能であるような気がする。前述の共通事項はその携帯電話の骨格となるとても大事な要素だが、それらが全て共通しているとなると、あとやメーカーというよりキャリアのやる気次第ではないか?

2011年春にはいよいよドコモがSIMロック解除端末を発売する。ソフトバンクはSIMロック解除に消極的なことからもすぐにはSIMロック解除の動きが広まることはないだろうが、逆に言えば自らのサービスに顧客をとどめておくために、より一層魅力溢れる端末が登場する可能性はとても高いのだ。

その魅力溢れる端末として自社サービスに対応した端末(KCP+)で顧客を引きとどめ、なおかつスマートフォンに憧れる消費者心理に配慮するためにAndroidも搭載する。排他制御で同時使用は出来ないものの、電源をONにするたびに、あるいは再起動するたびにKCP+かAndroidのどちらかをユーザが選択出来るようにするのだ。

そしてその隠し玉として2011年春モデルにT006 versin2 powered by Android3.0が登場してもおかしくないと個人的には思っているのだが、荒唐無稽な絵空事と思われる方も多いだろう。が、Androidにワンセグ・おサイフを搭載してしまう国産メーカーの技術力からすれば、まずもって出来ないことはあるまい。なんとか登場して欲しいものだが・・・・と考えていたら、au oneブログサービス停止のニュースが飛び込んできた。

さきほどコメント欄を見て初めてブログサービス停止を知ったのだが、10月18日の記事ではこう書いている。『音声通話による利益確保はすでに諦めた、EZwebの衰退、漸次縮小、崩壊も含めて軸足を各種コンテンツに移動し次世代携帯電話に備えることの裏返しだと思う』予想はしていたが、あと1年以上の時間はあると思っていただけに正直どうするのか決めていない。移転継続、閉鎖などを含めてもう少し考えたいと思う。

なお明日から明後日にかけては多忙を極めるためにコメントを書き込んでもらっても、すぐには返事をすることが出来ません。11月3日以降になりますのであらかじめご了承ください。

(参考サイト)
IS04仕様・Wikipediaから
http://ja.wikipedia.org/wiki/IS04

IS04仕様・au公式サイト
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1018j/sanko.html

IS04仕様・ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/18/news030.html

T006仕様・au公式サイト
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1018/besshi.html

T006仕様・ITmedia
使いやすいメール機能と多彩なイルミを備えた高機能防水スライド――「T006」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/18/news044.html
posted by Lancer at 23:50| Comment(31) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

Skype搭載に続く第2弾は?

auとソフトバンクの契約者数の推移を調べていたら、この半年で大きく様変わりしているのに気がついた。auは約42万件増加なのに対し、ソフトバンクはなんと160万件でauのほぼ四倍の増加となっている。新規加入、ドコモやauからの転入を含めてソフトバンクに大量に流入しているのは間違いないが、業績にもその数字がしっかりと反映されていた。

2010年3月末契約数
au 3187万2400
SB 2187万6600

2010年9月末契約数
au 3229万1200(約42万増)
SB 2347万4200(約160万増)

ソフトバンク、営業益過去最高に iPhoneけん引
4〜9月期、約4割増 ヤフーのネット広告も好調
2010/10/25 日経新聞より

ソフトバンクの2010年4〜9月期の連結営業利益は3200億円前後と前年同期比で約4割増え、過去最高を更新した公算が大きい。米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の人気で携帯電話の契約者が増え、通信料収入が伸びた。子会社のヤフーもネット広告が好調だった。

売上高は1兆4500億円前後と前年同期より1000億円程度の上積みとなったようだ。けん引役は携帯電話事業で、アイフォーンを軸に携帯電話端末の販売も好調だった。6月の「アイフォーン4」の発売で新規契約の獲得に弾みが付き、携帯電話契約者数は9月末で約2347万件と3月末に比べて約160万件増えた。アイフォーンの利用者は従来型携帯電話に比べてデータ通信の利用頻度が高い。音声通話は低迷が続いているが、データ通信の成長で補い、顧客数と単価の両面で収益を押し上げている。

引用終了

現在のソフトバンクの契約者数2347万に子会社ウィルコム契約者数380万を足すと2727万となり、auの契約者数との差は約500万。この勢いが持続されたとすると、毎月20万件ずつ差が縮まるために単純計算で約2年経過するとauと肩を並べることになるわけだ。

いま現在の業界の動向を眺めていると2年先の見通しを立てるのは至難の業で、実際問題としてはそう事が簡単に運ばない可能性の方が高いわけだが、そうはいってもソフトバンクからすれば、ようやく追いかけるauの背中が見えてきたことになり、逆にauからすれば後ろをチラチラ見ながら前進しなければならないわけで、その意味で11月末には発売が予定されているIS03への期待は想像以上に大きいだろう。

さてそのIS03だが、端末性能はともかくとして現在のauの料金体系から見ると、スマートフォンの維持費は結構高い気がする。料金プランの選択は人によって千差万別なので、auとソフトバンクのどちらが高いとも言い切れないのだが、仮に自分の使い方で計算すると、やっぱりIS03の維持費は高い。ちなみに私の場合、電話は受け専門でかけたとしても無料プランの範囲内かちょっと超える程度。メールとネットはガンガンに使い込んでいるので、常にMAXで計算してみる。

●iPhone4 16GBを購入したとすると
購入から3か月目〜26か月目
毎月5705円×24か月=136,920円
その他諸費用は推定20000円と仮定
推定支払合計金額16万円弱

(参考サイト)iPhone4はいくらするの?
http://labaq.com/archives/51465804.html

(参考サイト)iPhoneトラップ
http://blog.auone.jp/lancer1800/?p=0&disp=day_entl_p&y=2010&m=04&d=14

●IS03を購入したとすると
IS03端末代金 40000円弱
基本料 1000円前後
IS NET 315円
ダブル定額 5985円
毎月7300円×24か月=175200円
推定支払合計金額21万円強

(参考サイト)ダブル定額
http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/double_teigaku/index.html

ざっと計算してもiPhone4とIS03では5万円前後の差があるわけだ。回線品質ではauが有利なのでその分を織り込んだとしても、iPhone4よりは高め。なので猛追するソフトバンクに対抗するためにも、IS01&IS02のようなデビュー割(現在はIS01/02割に名称変更)を期待したい。

ということで希望というか願望を書きあげると

・通信上限額は、EZweb・Eメール上限額の4410円と同等にする。

・ISデビュー割、またはそれに準ずる内容でIS03デビュー割を実施する。

・新規及び機種変ともに3万円台前半の販売価格

・スカイプ使用のプラン縛りなし→前回記事参照

冒頭に書いたように、勢いという観点から眺めると完全にソフトバンクに分がある。第一弾としてスカイプという花火を打ち上げたのならば、第二弾、第三弾も必ずや出てくるはずと期待しているのは自分だけではあるまい。前回記事ではIS03の予約件数のことを書いたが、実際にその全ての人たちが購入するとは限らないものの、それでもこれだけ前評判の高い携帯電話はauでは珍しい。期待を裏切らないような料金プランを是非とも望みたいものだと思って、2ch掲示板を眺めていたら、もう待ちきれない人達が沢山いるらしく、以下そのユニークな写真を掲載。

段ボールで作ったIS03

理想のIS03
posted by Lancer at 23:05| Comment(22) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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