2010年04月20日

ブログ休止のお知らせ

わざわざブログで書く必要もないんじゃないの?と疑問に思う人もいるでしょうが、一週間に一本ないしは二本の記事しか投稿しないのに多くの方が巡回してくれます。記事を投稿しないで放置するやり方も当然ありますが、礼節として現況を伝えることにしました。

昨年後半からちょっと仕事で飛ばし過ぎかなとの思いは心の片隅にありました。ひょっとしたらこのまま行くとマズイかもってそういう思いも当然ありましたが、今まで体一つ壊したことが無かった自信と過信がいけなかったようです。

詳しい病名は伏せますが、過度の労働時間およびストレス、不規則な食事生活、栄養バランスの偏り等から30,40代の男性には顕著にみられる症状に陥り、治ったかのようにも思えたのですが、別な部位で進行していることが発覚しました。たとえて言うならば体内に時限爆弾を抱えており、本人の自覚次第で不発弾のまま自然に無くなることもあれば、臨界点に到達し爆発することもあるような状況らしいです。

一番いいのは定時退社、自宅へ直帰、禁酒+病院食、早めの就寝でマッタリと過ごすことなので、いかにこれに生活習慣を近づけるのかが今後の目標となります。別な部位で発見された症状は危険水域ではないものの、進行しているのかどうかはすぐには見極めにくい。が、もし進行していたとしたらまず間違いなく入院、そして手術らしいです。しばらく通院しながら3か月後に再検査、そして進行状況を確認して最終判断を下します。つまりここ3か月間が運命の分かれ目となってきました。

現在の日常生活を自発的に改善して休息を充分にとり回復へと向かうのか、同じ行動パターンを続けて3か月後に運を天に任せるのかは考え方次第ですが、このまま放置したら3か月後には2倍、3倍のしっぺ返しを食らいそうな予感がしてなりません。長期入院で会社や家族に迷惑をかけることだけは絶対に避けたいと思っています。

そこで熟考の末、誠に残念ではありますが、ブログを休止することにしました。労働負担を少なくしながらブログを続けることも考えたのですが、週一本または二本の記事とは言いながらもかなりの労力を費やして記事を仕上げています。

その代表的な事例が先日書いたiPad狂想曲。2chとUstreamから拾ったネタですが、ここまで仕上げるのに費やした時間は???って言うぐらいに時間をかけており、趣味でやっているコトとは言いながらもやっぱり過度の労働負担であることは自分自身も納得、自覚しています。

が、このブログは前記事で掲載した"ブログのお作法"でも書かれている通り、『ふだん、なかなか理解されないマイワールドこそ、ブログで発表』しているからこそ成立しているのであり、それが書けないのならば辞めるしかありません。

これから先、iPad国内販売、ドコモ&au夏モデル発表、シャープIS01,同じくシャープJN-DK01,Netwalker
PC-T1、さらには4th iPhoneとPC&モバイルマニアにとってはたまらない、大事な時期にブログを休止することは誠に不本意です。が、最悪の事態である閉鎖だけは避けたいとの思いから、いまここで休息する道を選択しました。

アップルマニア聖地銀座からTwitterでiPad国内販売前夜祭を実況中継して、ブログで記事を書くまでは頑張るつもりでいましたが、おそらくそれはひと月以上先の出来ごと。冷静に考えればそこまで自分の体を引っ張るのは無理がありますよね。情けない話ですが、身から出たさび、自業自得の出来事なので致し方ないです。

2006年8月9日にこのブログを開始したので、なんとかその日までに復活したいというのが現時点での目標ですが、こればっかりは先行き不透明。でも気持ちだけはなんとか病気を克服して再開するつもりでいますので非公開にはしません。記事アップはしないですが、何か動きがありましたらコメント欄に書くかもしれません。このブログにはコメントボックスがありませんので、最新記事が常にコメントボックスの役割を果たします。

いつもこのブログを読んでくれている方々、そして書き込んでくれる方々に感謝します。ありがとう。
posted by Lancer at 22:38| Comment(143) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

ブログのお作法

通院しているときに待合室で診療を待っていたときのこと。病院内は携帯電話使用可らしいが、病院内での利用は自粛しているので手持ちぶさたになってしまった。

さて暇つぶしに週刊誌でも読むかと手に取ってページをめくったときに入ってきたのが、大人たばこ養成講座の広告だ。たばこの広告に興味があったのではなくて、初級編その94"ブログのお作法"と称してブログのマナーを見開き2ページにわたって紹介していたのだ。

一応au oneブログ携帯カテを専門に駄文を投稿している身としては、少々気になるブログのお作法。果たしてその内容はいかに。携帯からは見にくいので関心ある方はPCから見ていただきたいが、以下その文章を引用することにした。

大人たばこ養成講座
http://www.otonatobacco.com/newkouza/


No.1 日記をつけるつもりで始めること。開設時、不明な点は運営サイトや友人にお尋ねすること。

No.2 ブログのタイトルやデザインをちょっとがんばること。すてきな門構えにすること。

No.3 ひとつ書き終えたら、達成感を味わうこと。そのあと、誤字脱字がないか、きちんと見直すこと。

No.4 有名ブロガーのセンスを学ぶこと。みんなが知らないおもしろブログも探すこと。

No.5 顔が見えないという点を留意し、コメントは慎重に行うこと。文は人なり、を肝に銘じること。

No.6 著作権や肖像権は、決して侵さないこと。これはマナーではなく、法として守ること。

No.7 長文にしすぎないこと。パソコンに向かって、心に浮かぶよしなしごとを淡々と綴ること。

No.8 心ない誹謗中傷は、大人として、いや、人として、絶対にしないこと。

No.9 万が一炎上してしまったら、誠意を持って対応すること。反論という油を注がないこと。

No.10 時がたつのは忘れても、灰皿のふちにのせてある、火の存在は忘れないこと。

No.11 お店等で、ブログ用の写真を撮る場合、たばこの煙と同じように、周りに充分気を遣うこと。

No.12 ふだん、なかなか理解されないマイワールドこそ、ブログで発表すること。まだ見ぬ友を想うこと。

No.13 アクセス数が伸びなくても、悩まないこと。アクセクせずに、一服すること。

No.14 いつもお世話になっているパソコンは、定期的にきれいにしてあげること。横の灰皿もきれいにしてあげること。

No.15 どんなにブログにはまっても、勤務中に更新しないこと。おサボり記録を更新しないこと。

今夏でブログ開設四周年を迎える身からすると、いずれも含蓄ある言葉でブログを続けている人、これから始める人にとっては格言に近いものかもしれない。

以下随感随筆で記すと、やっぱり一番守るのが難しいのが、No.7の長文にしすぎないことかな。Twitterや各種掲示板のように短い言葉でやりとりする昨今のウェブコミュニケーションの風潮から外れているのは分かっているけれど、どうしても書きたいことを書いているとついつい長くなってしまう。やっぱりこれだけはなかなか直らないような気がする。

で、"有名ブロガーのセンスを学ぶこと"って書いてあるけれど、文体とかセンスで他の人の書き方をマネしたことはまずないなぁ。新聞も雑誌もよく読むけれど強いてあげると、MacPeople連載中の"我が妻との闘争"。知っている人は知っていると思うけれど、とあるサラリーマンがMacintosh購入費用を嫁さんと言い争いながら毎月の小遣いから捻出しようとするユーモアストーリーで、一時期は結構楽しく読んでいて、自分もこういう楽しい話が書ければいいなっていつも思っている。

あと大いに同意するのが、"ふだん、なかなか理解されないマイワールドこそ、ブログで発表すること"

自分で言うのもおかしな話だけれど、まさにこのブログを端的に表している言葉そのものかもしれない。やっぱり記事を書く以上、あまり他の人が書かないような話題や記事にしたくて、でも読んでいたら暇つぶしになったって、そういうブログが好き。多くの人から共感を得られなくてもいいから、内輪だけで楽しめればいいかなぁと。だから携帯カテだけに投稿しているのかもしれない。本職はPCなんだけれど、なぜかいつの間にやら携帯電話専門ブログになってしまった。でもこれはこれでいいから続けたいな。

とまあ思いつくままに書いてきたけれど、さて、この大人たばこ養成講座では最後に一言、総評として今回掲載したブログのお作法を総括するのだが、その一言が面白かった。

今回の一言。

作文を人に読まれるの、あんなにヤだったのにね。

引用終了

そうそう、確かに作文を読まれるのは誰でも嫌なはずなのにブログはまるでその逆。誰でも多くの人に見てもらって書き込んでもらえたらと思っている。なんか不思議なものだな、ブログって。

追記

再検査の結果、別な場所から新たな症状が見つかり、3か月後に改めて再度検査をすることになってしまいました。現在より進行しなければ問題なし、進行したら手術と通告され、ちょっとドキドキ。食生活改善+労働時間削減+禁欲生活を申し渡されています。ひょっとしたらブログを休止する可能性がありますが、そうならないように頑張らねば・・・
posted by Lancer at 21:53| Comment(27) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

iPhoneトラップ

コンビニで立ち読みをしていたら、ついついタイトルに惹かれて雑誌を購入してしまった。購入したのはテストをするモノ批評誌"MONOQLO"。創刊一周年特大号と称して小冊子iPhoneが付録らしいが、表紙をデカデカと飾るのが"最新デジタル辛口採点簿"の文言。こういう煽り文句が書かれていると黙って見過ごすわけにもいかず、果たしてPC批評は?携帯批評はどうなっているの?と興味津々で早速読んでみた。

そのMONOQLO(モノクロ)の付録小冊子iPhone完全読本のP4にはこう書かれている。携帯電話と呼ぶにはスゴすぎる手のひらサイズの小型パソコン。今、最も人気のある携帯は、iPhoneに間違いない。もはや、日本で新規に売れる携帯の10台に1台がiPhoneというスゴい状況になっている。

引用終了

新規に売れる携帯の10台に1台がiPhoneであることの真偽はともかくとして、爆発的に売れていることだけは間違いがないだろう。なにしろちょっとネットを徘徊しただけでそれを裏付ける事象がいくつも見つかるからだ。たとえば

ビックカメラ有楽町店の別館が3月12日にリニューアルオープンした。新たに国内最大級のiPhone売り場を設け、実機とアプリを体験できるコーナーを充実させた。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/12/news077.html

近年のソフトバンクといえば、iPhoneの好調さが目に付く。そんな中、とうとうiPhoneのサポートを前面に押し出し、かつ動画を配信するスタジオやワークショップを併設した店舗「ソフトバンク恵比寿」が現れた。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100305/1031176/?P=1

が、このiPhone、そのMONOQLO(モノクロ)2010年5月号P63と小冊子iPhone完全読本P9を読むと、端末代金を完済しても0円で解約できない伝説!?があるらしい。以下その記事を引用する。まずはMONOQLO2010年5月号から。

引用開始

1月末に前のキャンペーンプランが終わるとさんざん駆け込み需要をあおった上で、しれっと翌日から同じような内容で始まった新プラン。その売り方だけでも非難囂々だが、さらに2年式の時限爆弾が仕込まれている最悪の料金システム。iPhoneはおススメしたいのだが、この罠にみすみすハマるのは心情的にはちょっとツラい。

iPhoneは素晴らしい製品、というのは間違いない。が、しかし!iPhoneを購入するなら覚悟してほしいことがある。なんと、一度持ったら最後、なかなかヤメるにヤメられないのだ。はっきり言って罠としか考えられない料金プランになっているので注意して欲しい!

現在、ソフトバンクがキャンペーンを行っている新プランは、2年契約でパケット定額が安く、機種代金の「月月割」が受けられるのだが、この「月月割」による機種代金の支払い期間に大問題が隠されている。宣伝上は「最初の2ヶ月は機種代金無料」なんて謳っているが、実際のところ支払いは後ろに2ヶ月分スライドするだけ。そのため、料金プランは24ヶ月で更新となるが、月月割が終わるのは26ヶ月目と「2ヶ月」のズレが生まれてしまう。結果として、右上図のように、どうやっても解約料が発生してしまう最悪な状況になる!「せっかく良い商品なんだから・・・・・」と呆れるばかりのこのシステム。端末の評価とキャリアの評価は別モノということか・・・・・。

引用終了

つまり要約すると

端末ローン
A 1か月目と2か月目 無料
B 3か月目からローン開始 24か月
C 26か月目 ローン終了

従ってもし24か月で解約すると、残すところ2か月分の解約料金(→分割代金残に訂正)を支払わなくてはならない→1920円×2月=3840円

Wi-Fiバリュープラン(i)
D 2年契約で自動更新→24か月更新

従って端末ローンが完済した26か月で解約すると、Wi-Fiバリュープラン(i)の解約料金を支払わなくてはならない→9975円

また小冊子iPhone完全読本から該当記事を引用すると以下のようになる。

引用開始




機種代を完済した時には新たな料金契約がすでに始まっている。

iPhoneはいい製品なのだが、ソフトバンクモバイルの料金には難点がある。なんと「契約の縛り期間のズレ」によってなかなかスッパリ解約できないのだ。iPhoneでは、ユーザを縛る精度が2つある。1つは「月月割」で、購入後3ヶ月目から26ヶ月目まである割引制度だ。途中でやめると割引が消滅して高額なローンが残ってしまうため、事実上ユーザーを縛り付ける制度といえる。

もう1つの縛りは料金プランによるもので、「Wi-Fiバリュープラン」「標準コース」とも2年間の継続利用が条件で、途中解約は9975円払う必要がある。悪質なのは、この縛り期間がズレていること。料金プランの縛りは24ヶ月で終了するが、月月割が終わるのは26ヶ月目と「2ヶ月」のズレがあるのだ。解約する場合、図の1と2で示したように、どうやっても解約料が発生してしまう。機種変更で新型を買っていると、2つの縛り期間の周期が合うのがなんと16年後という驚きの話。

引用終了

多くのiPhone購入者は26か月経過したときが機種代金完済だと思っているだろう。iPhoneが気に入っているのならば新型に乗り換えればいいし、気に入らないのならば他機種に乗り換えようとするはずだ。が、同じ日に契約したにも関わらず、端末ローンとWi-Fiバリュープランは同時に契約終了とはならず、必ず片方には解約料金(or分割代金残)が発生するという仕組みになっている。そして両者がぴたりと合致するのは16年後という、なにやら彗星の周期を思わせる契約に縛られているのだ。

法律的には問題が無いのだろうが、心情的にはなにやら納得しがたいこの契約。果たして今年になってからiPhoneを購入した人達は、この事実に気が付いて契約しているのかどうかは分からないけれど、2年後に他機種に乗り換えようとするときには間違いなく解約料金(or分割代金残)が発生する。やっぱり4th iPhoneはドコモからも出して欲しいものだと常々思う。

皆様方。書き込んで頂いた方へのレスは遅くとも翌日には必ず行っていますが、明日はバタバタしているのでひょっとしたら明後日にずれ込むかもしれません。あらかじめご了承ください。
posted by Lancer at 21:34| Comment(21) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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