2009年06月29日

ギター(エレキ)さんへの思い

2008年5月にブログを閉鎖した後はしばらくau oneブログは見ませんでした。他ブログで開設するかどうかはともかく、au oneブログには多分一月以上足を踏み入れなかったような気がします。そしてあるとき久方ぶりに覗いてみる気になって、やっぱり皆さん、元気でやっているのかなと巡回していると、目に付いたのが"携帯戦線異常有り"です。

まあだいたいこの携帯カテに来ている人は携帯好きな人達ばかりですから、マニアぶりを発揮していたとしても何らおかしくはないのですが、その中でもひときわ存在感が際だっていたのがアトミック69さんでした。ブログを良く読んでいる方ならお分かりの通り、新機種が発売されるやいなや、即GET。au携帯を中心に数か月単位でメイン機種をコロコロと変えてしまう熱意と行動力には男性の私をもってしても頭が下がるほどです。

幼少の頃、おもちゃを買ってもらうと自宅まで持ち帰るのが待ちきれなくて、帰宅途中でも包装紙を開封して中を覗き込んでしまう子供は多々居ますが、アトミック69さんの携帯論評を読んでいると、いつの間にか童心に返り、無邪気におもちゃと戯れる子供をふと想起させてくれるから不思議です。

だからその携帯論評は疑うことを知らない素直な目で覗き込む子供のよう。気が付いたこと、思いついたこと、知りたかったこと、Web巡回していると斜(はす)に構えている評論家は数多くいますが、その対極に位置する彼女の批評は涼風心地よく駆け抜ける、まるで一服の清涼剤のようなものでしょう。だから数多くの読者が存在し、騎兵隊以上に思い入れのあるコメントが寄せられるのかもしれません。

さてそのアトミック69さんの発言では6月30日にブログを閉鎖するとのこと。現時点では6月10日投稿の"今月末にてブログ閉鎖のお知らせ"以降、そのことについて言及した記事およびコメントはないと思われますが、最近のbiblio関連の記事を読んでいると判断に迷っているところがあるような気がしてきました。

一度決めたことは不退転の決意で臨みそうな彼女の性格からしても、公式記事として投稿した以上、足枷になっているのかもしれません。が、私の経験から言いますと、たかがブログなんですから前言撤回したとしても別に問題ありませんよ、ということです。

自分が書きたいときに書いて、飽きが来たら、潮時だなと思ったら身を引く、それでいいような気がします。明日閉鎖するにしても閉鎖を延期するにしても、これは彼女自身が決めることです。ただ周りの人間の多くは閉鎖を延期したとしても中傷するような人などおりますまい。私自身を含めて多くの方がまだまだ元気な姿で投稿してくれることを望んでいるでしょう。今一度、再考をお願いしたいと思います。

なお私がこういうマトモな記事を書くと"カテ違い"と称した書き込みが寄せられますが、このブログは投稿する記事すべてを携帯カテだけに流していること、さらに多くの携帯カテの方が動向を気にしていることなどの事情を斟酌の上、配慮願いたいと思います。
posted by Lancer at 20:27| Comment(15) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

表参道は熱かった

2009年6月25日 16時
東京・銀座アップルストア前 行列なし

おなじく
東京・表参道ソフトバンク前 行列50人前後ぐらいか?

思えば昨年、初代iPhoneが発売されたときの表参道の熱気は凄かった。発売日前日の午前中から行列が出来はじめて、最後尾はJR渋谷駅寄りの渋谷消防署近辺まで到達。

老若男女入り乱れて徹夜で発売を待ちわびる人達の喧噪と熱気が入り乱れた表参道は、最新ファッションを常に追求する最先端ブランドストリートとは思えぬほどの異質な空間に転身していた。アップル信者、携帯マニア、流行アンテナ敏感人が一堂に会して携帯行列を作ったのは国内では後にも先にもこれ一度きりだろう。

さてそれから1年、再びこの表参道に熱気が訪れようとしていた。旧機種と新機種の外観を比較するとそれほどの差異はなく、マニアでさえも新旧の区別がしにくいこと、さらには今回から事前に予約申し込みが可能となったために、それほどの熱波は訪れないだろうと多くは予想した。

が、発売が近くになるにつれてマニアの動きは加速する。流し読みで得たITmedia情報によると、発売日一週間前のアクセストップBEST10のうち8本までをiPhoneが独占。相も変わらずユーザの関心が高いことを伺わせる。そして旧機種と新機種との速度差が動画で公開されると一気にヒートアップしてきた。

速いことは正義であり真実であり、そして勝利であるこの業界で、これだけの圧倒的な速度差は羨望のまなざし、垂涎の的、喉から手が出るほど欲しいものだ。

iPhone 3G S実機最速レビュー(動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2009/06/iphone_3gs_3.html

東京・表参道16時

並んでいる人の年齢層を見るとさすがに若年層が多い。掲示板を読むと"ゲリラ豪雨マダー?"などと揶揄する人はいるものの、用意周到、準備万端だ。ちなみに昨年度の参戦者がお勧めするマストアイテムは

(1)しきもの(死体になるのにぜったい必要です。表参道は石畳なので、厚めのがいいです。)

(2)寝袋ぽいもの(一晩なら徹夜ということもあると思いますが、暑いので体力を消耗します。あった方がいいです。)

(3)水分、塩分、糖分、ほか(ないと死にます。)

(4)ひまつぶしのネタ(思った以上に暇です。人生最強にひまです。本当にひまとの戦いです。ゲームり本なり、があると元気が出ます。)

http://www.kodawarisan.com/k2008_02/archives/2008/07/aaaaaaeeaeaaaie_2.html


ふと見るとPC持ち込んでなにやら操作している人もいるが、なんとこのiPhone騒動をリアルタイムでブログアップしている"ツワモノ"が居たのだ。なにしろITmediaにまでその情熱と熱意が紹介されるほどだから、気合い充分。実家の商売促進と実益とを狙った一挙両得作戦はお見事と言うしかないほどだ。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/26/news093.html

↓詳細リポートが読みたい方はこちら
iPhone 3GS購入レポート
http://iphone-3gs.seesaa.net/

行列が出来る前のソフトバンク表参道




2009年6月26日 金曜日早朝 多くの報道陣が駆けつけている


購入する気はなく物見遊山の気持ちで行列を眺めていた私であるが、返す返す残念に思うのはドコモから発売されなかったこと。ドコモ発売の可能性は限りなく0に近いために、ソフトバンクiPhoneを購入するか、次期iPod touchまで待つか選択肢は限られている。当初は新型iPod touchまで待つつもりでいたが、以下の記事を読んだら再び新型iPhoneが欲しくなってしまった。

SH-06A+iPhone3GS Tethering(テザリング)
CA003+iPhone3GS Tethering(テザリング)
ぐらいが個人的には現時点での理想の組み合わせ。今年後半の携帯購入プランを練り直さなくては。

iPhone 3G Sが猛烈に欲しくなる――iPhone OS 3.0がもたらす新たな世界 (2/2)
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0906/19/news101_2.html

今回のiPhone OS 3.0のリリースは、1つの象徴的な出来事だ。これまでの携帯電話は、ハードウェアを買い換えないとソフトウェアが洗練されない家電品であったが、iPhoneはソフトウェアの力でダイナミックに進化し、発展していく。230Mバイトのソフトウェアをダウンロードして見えたもの。それは電話機の延長線上にあった「携帯電話」とは違う、新しい時代の「ケータイ」の姿である。

OSのバージョンアップで生まれ変わったiPhone 3Gを手にすると、不具合の修正でしかソフトウェア更新を行わない日本の携帯電話が、ずいぶんと古めかしいものに感じる。これは筆者の偽らざる心情だ。iPhoneが嚆矢(こうし)となる、ソフトウェア中心で進化するケータイの流れ。このダイナミズムに、日本の携帯電話メーカーが得意とする家電的なモノ作りは今後も対抗できるのだろうか。

iPhone OS 3.0の登場と、目前に迫ったiPhone 3GSの発売。我々はモバイルICTの歴史における、ターニングポイントを目撃しようとしているのかもしれない。
posted by Lancer at 20:37| Comment(53) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

この夏、最強の防水携帯

たまたまヤフー知恵袋を読んでいたら、次の記事が目にとまった。

●あなたが死ぬまでにしてみたい10の事を教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324283123

ベストアンサーに選ばれた回答を引用すると

1 世界一周!
2 外車買う(超高級!)
3 宇宙旅行!
4 ピアノ買う(超高級!)
5 子供産む!
6 宝くじあてる!
7 でっかいアイスたべる!
8 超高級ホテル泊まる!
9 好きな有名人にあう!
10 1日お金使いまくって遊ぶ!

と誰しもが思いつく月並みな回答で、ちなみに私の意見に近い回答はこれ↓

1 F1世界選手権出場
2 バイクで日本縦断
3 宇宙旅行(地球の周りを回ってくるだけじゃなく、太陽系網羅)
4 エベレスト登頂
5 世界一周
6 ラスベガスで豪遊
7 世界一の美人と○×△・・
8 バイクでアメリカ横断
9 スカイダイビング
10 タイムトラベル

やはり人間、おいそれと手が届きにくいもの、あるいは叶いそうもない事に対する憧憬の念は決して消えることがなく、むしろ年を重ねるごとに欲望がますます強くなるような気がするのだ。


閑話休題。


週刊アスキー2009年6月30日号128ページを読んでいたら、防水携帯の記事が掲載されていた。防水とくればauファンなら先刻承知、G'zOne防水・耐衝撃携帯の登場だ。が、このページ、良く読んでみると看過できないことが記述されていた。

というのも

各キャリアとも防水対応の夏モデルを用意しているが、IPX8まで対応している機種はドコモのF-08Aのみ

とのこと。個人的にはG'zOneが最強だと思っていたので、それを上回る防水携帯があろうとは夢にも思わず、しかもその機種はドコモF-08Aであるという。発売されたばかりのCA002の防水性はF-08Aより劣っているのだろうか?まさかそんなことはあるまい、G'zOneの方が上だろうと慌てて調査を開始する。

結果・・・・・・

ドコモF-08A IPX5,7,8対応
au CA002 IPX5,7対応

と確かにCA002はIPX8までは対応しておらず、こと防水性に関する限りはF-08Aの方が上であることが判明した。いやそれにしてもG'zOneが負けるとはF-08A、かなり防水性に自信があるのだろう。その週刊アスキーでは防水性を自慢する記事がずらりと勢揃い。

JIS IPX 8
等級7より厳しい条件で水中に没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない。
JIS IPX 7
定められた条件(1M、30分)で水中に没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない。
JIS IPX 6
あらゆる方向からのノズルによる強力な噴流水をうけても有害な影響がない。
JIS IPX 5
あらゆる方向からのノズルによる噴流水を受けても有害な影響がない。


以下F-08A最強防水伝説"防水ケータイならこんなことができる"を紹介すると

汚れやゴミをゆすり洗い
海でついた砂や日常的な汚れを水洗いできる。ただし洗剤はダメ。


水中で受話とメールを送受信
サポート外だが、10数秒なら実際に通話もメール送受信もできた。



水中で写真と動画を撮影
水深1.5メートルまでの水中で写真と動画を撮影可能。録音も出来る。


極めつけはコレ↓


ああ、たまんねぇ、これ、オレもやりてぇと多くの男性諸氏が思っていることだろう。特に独身時代から結婚に至るまでの期間を防水携帯とはまるで無縁の生活、というよりもそんなもんがなかった時代を過ごした我々にとっては羨望のまなざし、垂涎の的。

もしコレがあったならば、その後の人生が変わっていたかもしれない、というのは大げさにしても、ふと人生を振り返るとき自責の念は少なかろう。

冒頭の文章で書いたように、ここにきて再びやり残したことに対する欲望の気持ちが現れてきたことは否定出来まい。

私は決意した。











そして夏モデルはCA002を購入したのであった。
posted by Lancer at 20:34| Comment(49) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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